忍者ブログ
スタンリーのモバイル専用ブログ



×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

この秋冬からSLOWSにストアインしたブランド「モノグラム」より大注目のジーンズが登場しました。
 

■最初にハンガー吊りの画像を紹介したのは、分け有りです。
みてのとおり、立体裁断のジーンズなので、吊った状態でも、モコモコッと人が穿いているような状態になっています。
■1ウォッシュのビンテージぽいジーンズ-とは一味違う切り口で、一見しただけで、インパクト大なカタチをしています。

 

■ポケットはラベンダー系のカラーのパイピングで重々しくない、すっきりとした雰囲気をアレンジしています。
短め丈のTシャツやチェックシャツなどでチラッと見えるウエストにアクセントカラーが際立つ仕組みです。





■ヒップポケットは若干斜めにカッティング。これ、実は立体裁断ならではのヒップポケットの始末の一つ。
穿いたら、丁度良いポケット口のカッティングになります。

■間違ってもこのせいで、財布がスルスル落ちるってことはありませんから、ご安心☆




■好き嫌いがあるかもしれないけれど、フロントはボタンフライ。
こちらの斜めのボタン穴は、ボタンを留めやすいように「モノグラム」でアレンジされたデザイン。
素材が16ozとヘビーウエイトのデニムを使用しているので、最初はキツメですが、なじんでくると柔らかくなります。




穿いた感じはこんな感じ。太すぎずすっきりと見えるシルエット。あんまりモデルがよくないですから、画像よりも穿いた感じは何倍も良い!と思ってもらってけっこうです~。




ありきたりのジーンズメーカーのようにレザーパッチはありません。そのかわり、上品に東京ストリートブランドらしく、モノトーンのブランドラベルが中にそっと付いています。

ところでこのジーンズは「モノグラム」の新しい定番デザイン-との事。
岡山産デニムを現地の職人に依頼し、細部までこだわって仕上げた逸品。
素材の16ozと共に、綿コバが程よく含んだ素材はSLOWSも自信をもっておすすめします。

【この商品とモノグラムについての関連ニュースをe*news限定ブログで公開しています】
e*news限定ブログについてはこちらをご参考ください

PR


ちょっとライトオンスの穿き易そうなジーンズ。見た目の穿き易さは、チョコチョコっとスパイスを効かせているところから生れています。
カッティングやサイジングと共に、程よいビンテージ感覚も演出する、スパイスをチョロチョロっと紹介。


ベルトループがバックに向って斜めに入っているのは、ビンテージジーンズによくあるデザインパターン。
もちろん意味があって、ベルトがしっくり閉められることと、パンツがしっかり引っかかることが元々の目的。
そのベルトループを少し太めにして、存在感もアピールしています。

そして、コインポケットの切替え。今シーズンの注目というかヒットスタイルなんですが、このジーンズでは、
古着感覚の素材を使用して、ジーンズの加工とベストマッチしています。
このコインポケットの使われている生地が、隠れたおしゃれですが、裏地にも使われています。


ちょっと分りにくいかもしれないけど、裾の始末をアップで撮ったもの。
クシュクシュっとした裾の雰囲気を予め加工で仕上げています。しわ加工とビンテージウォッシュ加工の2重の仕上げで、独特の雰囲気を演出。
3つに折りあがって加工された、この裾、程よいボリューム感をサポートしてくれています。



ヒップポケットにさりげなく入れられた、ひっかき傷。あまりド派手に入っていないので、トップスを選ぶことなくあわせやすい雰囲気になっています。
デニム素材にライトオン酢の物を使用しているので、あまりヘビーなビンテージ加工を施さず、さりげない程度にしているところが、大人のストリート感を演出しています。

Knowledgeのデニムラインはレアな知る人ぞ知る、マニアックな人気ですが、プライスは手頃な14800円前後。ちょっと秋口を意識する今ボトムを選ぶならオススメデス。
もちろんライトオンスといえども、フルジーズン活躍しますのでご安心を。

パッと見はルーズなシルエットに思えるかもしれませんが違います。穿いた時のことを考えてカッティングされているので、そう思える人は多くいると思いまが・・・。足は、箸やマッチ棒みたいに真っ直ぐ直線じゃないでしょう。パンツに足を通すと、このジーンズの形のよさとは気安さを誰もが感じるでしょう。

メーカーによっては(名前を挙げませんが・・・)売るときの面構えをよくすることを考えて、買った人が着用する時のことを無視したようなものの多々ありますが、このジーンズは逆に面構えがよくないけど、穿けば必ず愛着の湧く一品です。


自分では見られないけれど、おすすめのポイントがこのバックショット。カッティングによって生れるステッチが、穿いた時にシャープなイメージを強調します。

のっぺらになりがちな、後姿がとても印象的なものになるんです。
股上が浅いので、腰骨で止めるといったイメージで穿きこなせば、お気に入りの一品になること間違いないでしょう。


13.5oz程度のデニム素材なのでフルシーズン活用できるジーンズです。
人気デザインなので残りわずかになりました。

ビンテージ加工されたシンプルなジーンズ.シルエットが抜群デス
タンクトップの上からシャツを羽織って、チノショーツをボトムに持ってくると、リラックスした雰囲気になるから、アクセサリーでポイントをつけるのが他の人との差になります。

忍者ブログ   [PR]