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スタンリーのモバイル専用ブログ



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最近レディスのニュースを掲載することが少ないのですが、紙面の都合ということよりも、手間の都合で少ないだけです。まぁ、ストレートにいうと、更新をサボってるといったほうが正直かも・・・・・

ちょっと薄手のカットソーで重ね着っていうタイプをいろいろセレクトしています。

最近では、モノグラムのMサイズを買っていく人もチラホラ。

というのも、他のブランドよりも丈が短いので、少し緩めのコーディネートに、モノグラムのM[サイズは、ぴたっとはまってるようです。

中々中性的なデザインもあるので一度チェックしてみて下さい。
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朝晩は涼しくても日中の暑さはまだまだ続くこの頃。さすがに長袖で秋のコーディネートというわけにも行きません。
そこで、いま揃っているアクセサリーを紹介。
例えばこのオニキスのネックレス。純度の高いシルバーとのコンビネーションです。
オニキスといえば、艶とともに深みのある黒が、秋冬のジュエリ―の代名詞といえるものです。

夏というとターコイズをイメージするようなものです・・・

今は7分丈のTシャツがとても人気なのですが、もちろんこの7分丈もハマるし、まだ活躍する半袖Tに秋冬のジュエリーを合わせるだけで、夏とは違う半袖Tのコーディネートスタイルを感じさせてくれます。

SLOWSにそろっているアクセサリーは、925シルバーで色々なデザインのクロスもあります。

例えば↓↓↓↓↓

reave_cross.jpg
リーフをモチーフにクロスに仕上げたこのデザインはスタッフオススメ。大きさもあわせやすいサイズになっています。
さて体育祭シーズンです。中学校・高校の前を通ると練習の声が響いています。

0907.jpg

体育祭といえばお弁当。そういうイメージですが、何故か思い出すのは小学校の頃のこと。中高生の頃のお弁当はあまり記憶にありません。

たぶん、中高生の頃の体育祭は、お弁当以上の印象的な思い出が詰まってるからかもしれません。

体育祭が終る頃には、残暑の厳しい宇和島といえども、秋の風を感じる頃になります。
そしてそれにあわせてSLOWSでも秋の彩りのアイテムが揃い始めます。

随時モバイルサイトでも画像アップしていますが、e*news登録者には速報でお知らせしていますので、チェックよろしくです☆
間もなく登場する新ブランドのテイストを紹介。

000001.jpg

正直いって、最強ブランドの登場です!
ミリタリー・アウトドア・ワークウエアなどをベースに独自のビンテージテイストをミックスし遊び心溢れる細かいディティールが特徴のこのブランド、NYC最先端ショップ【ATRIUM】やLAの【FredSegal】などハイエンドなセレクトショップでも展開されています。

それなブランドが、なんとSLOWSに登場!
ブランドメッセージはe*news登録者限定ブログにて公開しています。
登録者の方は是非そちらもご覧下さい!

e*news登録者限定ブログはこちら
この秋冬からSLOWSにストアインしたブランド「モノグラム」より大注目のジーンズが登場しました。
 

■最初にハンガー吊りの画像を紹介したのは、分け有りです。
みてのとおり、立体裁断のジーンズなので、吊った状態でも、モコモコッと人が穿いているような状態になっています。
■1ウォッシュのビンテージぽいジーンズ-とは一味違う切り口で、一見しただけで、インパクト大なカタチをしています。

 

■ポケットはラベンダー系のカラーのパイピングで重々しくない、すっきりとした雰囲気をアレンジしています。
短め丈のTシャツやチェックシャツなどでチラッと見えるウエストにアクセントカラーが際立つ仕組みです。





■ヒップポケットは若干斜めにカッティング。これ、実は立体裁断ならではのヒップポケットの始末の一つ。
穿いたら、丁度良いポケット口のカッティングになります。

■間違ってもこのせいで、財布がスルスル落ちるってことはありませんから、ご安心☆




■好き嫌いがあるかもしれないけれど、フロントはボタンフライ。
こちらの斜めのボタン穴は、ボタンを留めやすいように「モノグラム」でアレンジされたデザイン。
素材が16ozとヘビーウエイトのデニムを使用しているので、最初はキツメですが、なじんでくると柔らかくなります。




穿いた感じはこんな感じ。太すぎずすっきりと見えるシルエット。あんまりモデルがよくないですから、画像よりも穿いた感じは何倍も良い!と思ってもらってけっこうです~。




ありきたりのジーンズメーカーのようにレザーパッチはありません。そのかわり、上品に東京ストリートブランドらしく、モノトーンのブランドラベルが中にそっと付いています。

ところでこのジーンズは「モノグラム」の新しい定番デザイン-との事。
岡山産デニムを現地の職人に依頼し、細部までこだわって仕上げた逸品。
素材の16ozと共に、綿コバが程よく含んだ素材はSLOWSも自信をもっておすすめします。

【この商品とモノグラムについての関連ニュースをe*news限定ブログで公開しています】
e*news限定ブログについてはこちらをご参考ください

さて、8月も終わり9月1日、本日二百十日であります。
8月31日の夜は、いつも以上に(いつも宇和島の中心は、役所の閉まる一時間後の6時にはシャッターがおり始めるもので・・・あっというまに寂しくなります)寂しい雰囲気が漂っていました。



そのせいか、うちの「キン」もお客さんを待ちわびてか、このありさま。

いくらか夜になると涼しくなって、秋の気配を感じさせますがまだまだ暑い日が続きます。
聞くところによると、宇和島の残暑はとても長く暑いとのこと。
おかげでなのか、あいにくなのか、半袖Tシャツやポロを手放せない地方ということです。

といっても、明日から9月。SLOWSでは秋物晩夏ものが入荷スタートとなります。

ところで、待ちわびた「キン」は後にどうしたかというと、むしゃくしゃを晴らすように、骨にかじりついたのであります。

月食で赤い月
昨日は6年半ぶりの皆既月食。みなさん見ましたか?
結構早い時間にはじまった天体ショーだったので、気軽にみることができました。
結構西日本では天気に恵まれないところもあったみたいなので、この辺はとてもラッキーだったかもしれません。

昨日は皆既月食でしたが、その前の日から月は赤く映えていたのでちょっと薄気味悪い感じでしたが、2時間ほどの間に終った皆既月食の影は、この地球なんだと思うと、ちょっとロマンを感じますが、毎日の満ち欠けもよく考えたら地球の陰なんですよね。
SLOWSのお客様で、ケータイメールニュース「e*news」に登録されている方限定のモバイルブログが、まもなく始まります。
この一般モバイルブログとの違いは・・・・・

1.商品の、内定スケジュールをご紹介

2.内密営業計画をご紹介

3.シークレットセールの詳細を案内

という風に、とても内側の内緒話を基本においたブログ記事の掲載を予定しています。
なので、=限定ブログとなるんですが・・・・・。

で、この限定ブログはアクセス制限が掛けられます。
e*news登録者に向けて更新案内をメールし、その際にアクセスコードもお送りしますので、
ブログアクセスの際にそのアクセスコードを入力していただければご覧いただける仕組みです。

とっておきの内緒話が期待されますので、もうしばらくお待ちください。

e*newsについてはこちら
痛風(つうふう、gout)とは高尿酸血症を原因とした関節を来す疾患である。名称は、「風が吹くだけで痛い」ことからきた命名とされる。 又、最悪の場合死に至るケースがある。
「ウィキペディアより」

お盆明けより、激痛にのた打ち回る、痛風を発病していました。
いつもなら左足に発作が出るんですが、今回は何故か右足。
なので、最初は「あれ?なんか痛風ぽい痛さの始まりって感じだけど、右足だしな・・・突き指でもしたかな?」って思っていたら、不意打ちの痛風でした。

右足なので、車に乗れない=病院にいけない=痛み止めを打てないという、見事な3段落ちで、朝昇龍ばりに、引きこもり、唸りならが静養する日々でした。

ところでよく贅沢病とか帝王病とかいわれますが、僕の場合は、遺伝です。
よって、冷やかしご無用であります。


ちょっとライトオンスの穿き易そうなジーンズ。見た目の穿き易さは、チョコチョコっとスパイスを効かせているところから生れています。
カッティングやサイジングと共に、程よいビンテージ感覚も演出する、スパイスをチョロチョロっと紹介。


ベルトループがバックに向って斜めに入っているのは、ビンテージジーンズによくあるデザインパターン。
もちろん意味があって、ベルトがしっくり閉められることと、パンツがしっかり引っかかることが元々の目的。
そのベルトループを少し太めにして、存在感もアピールしています。

そして、コインポケットの切替え。今シーズンの注目というかヒットスタイルなんですが、このジーンズでは、
古着感覚の素材を使用して、ジーンズの加工とベストマッチしています。
このコインポケットの使われている生地が、隠れたおしゃれですが、裏地にも使われています。


ちょっと分りにくいかもしれないけど、裾の始末をアップで撮ったもの。
クシュクシュっとした裾の雰囲気を予め加工で仕上げています。しわ加工とビンテージウォッシュ加工の2重の仕上げで、独特の雰囲気を演出。
3つに折りあがって加工された、この裾、程よいボリューム感をサポートしてくれています。



ヒップポケットにさりげなく入れられた、ひっかき傷。あまりド派手に入っていないので、トップスを選ぶことなくあわせやすい雰囲気になっています。
デニム素材にライトオン酢の物を使用しているので、あまりヘビーなビンテージ加工を施さず、さりげない程度にしているところが、大人のストリート感を演出しています。

Knowledgeのデニムラインはレアな知る人ぞ知る、マニアックな人気ですが、プライスは手頃な14800円前後。ちょっと秋口を意識する今ボトムを選ぶならオススメデス。
もちろんライトオンスといえども、フルジーズン活躍しますのでご安心を。


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